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山下レディースクリニックについて

治療の方針


私たちが、お二人をアシストします。3人4脚で一緒にがんばってみませんか?

● クリニックの姿勢

  1. 心の面、体の面、お金の面のあらゆる面で、みなさまの負担を最小限にします
     不妊治療といっても、すべての方に高度な治療が必要なわけではありません。できれば高度治療を用いず、自然な形で妊娠できるに越したことはないのです。

     不妊専門施設に対し、体外受精などの高度な専門治療を行っているイメージを持たれる方も多いと思いますが、私たち山下レディースクリニックは、みなさまにできるだけ自然に近いかたちで妊娠していただけるよう努めています。そうすることが、心の面、体の面、そしてお金の面のあらゆる意味で、みなさまの負担を軽くすることにつながるからです。その結果、当院でめでたく妊娠されましたご夫婦のなんと3分の1がタイミング法で妊娠されています。 → タイミング法の詳細はこちら
  2. 生殖医療専門医が、統一された治療方針で診療にあたります
      当クリニックの医師は、いずれも生殖専門医。いわば不妊治療のスペシャリストです。

      また当クリニックは、「医師が変わると説明や方針がちがう」といった問題とは無縁です。日本の不妊治療の歴史が始まった頃から30年以上にわたって不妊治療に従事し、技術も経験も豊富な院長が責任をもって治療方針を決定。首尾一貫された理念のもと、安心して治療を受けていただけます。
  3. 最善かつ最高レベルの治療を提供します
      それでは、当クリニックでは、体外受精など高度生殖医療には力をいれていないのかというと、決してそうではありません。私たちは、できるだけみなさまの負担を軽くするため、自然に近い妊娠を最優先にしていますが、残念ながら、一般的な不妊治療では妊娠が難しく、体外受精や顕微授精などの生殖補助技術(ART)が必要になるご夫婦も少なくないのです。でも、そのような場合でも、どうかご安心ください。引き続き当クリニックにて、最高水準の高度生殖医療を受けていただくことができます。

      院長である山下正紀は、京都大学産婦人科入局後、生殖医療をスタート。不妊治療の先進国であるオーストラリアで体外受精など高度生殖医療を基礎から学び、帰国後の1986年には、舞鶴市民病院で近畿初のGIFT法による妊娠に成功。その後、神戸中央市民病院の産婦人科医長、体外受精チーフとして、数多くのご夫婦の夢をかなえてまいりました。1997年には、神戸三宮の地に山下レディースクリニックを開院。以来、10年以上にわたり、タイミング法、人工授精から体外受精、顕微授精、そして凍結融解胚移植に至るまで、あらゆる段階の不妊治療を手がけ、みなさまに信頼される不妊治療専門施設として着実に実績をあげてきました。患者さまは京阪神の広範囲から来られ、紹介患者さまが多いのも当クリニックの特徴です。おめでたに関わらせていただいたご夫婦は、4,061組(平成21年8月現在)。ここ数年は、毎年約400組のご夫婦の夢がかなっており、そのお手伝いができることが喜びです。

    ★ 安全な生殖補助技術(ART)
      生殖補助技術(ART)のもっとも厄介で危険な合併症は、『卵巣過剰刺激症候群(OHSS)』ですが、当クリニックでは過去1年間1例の発症も認めておりません。 → 詳しくはこちら
  4. お二人のご要望を最大限尊重します
      不妊治療は、ご夫婦の希望が最大限尊重されるべきだと考えます。医師の都合が優先されるべきではありません。もちろん、医療のプロとして、“お二人のケースでは、どのような治療方法がありうるのか” “それぞれの治療方法のメリット、デメリットは何か”など、最善と考えられる治療の進め方をお伝えいたしますが、どの道をどう行くのか、つまり治療をどう進めるのかは、最終的にはご夫婦でよく話し合って決めていただいています。
  5. お二人に100%納得していただけるよう十分に説明します
      流れ作業のような診察ではなく、お一人お一人十分に時間をとって説明を心がけています。「本当にこれでいいのだろうか」という疑問を持ったままでは、治療の効果は100%にはならないでしょう。治療に対してお二人がきちんと納得されることで、はじめて100%の治療効果があらわれます。治療を成功させるためには、みなさまと私たちの信頼関係が大切です。そのために、「話し合う」ことを大切にしています。その分、待ち時間は長くなるかもしれませんが、ご理解いただければと思います。

    ★ 医師やスタッフへの遠慮はいりませんよ
      診察室では話しやすい雰囲気を心がけておりますので、どうか疑問や不安はすっかり解消してからお帰りください。それでも時には、専門用語など理解しにくい部分もあるかと思います。「忙しそうだから・・・」とご遠慮いただくことはありません。当クリニックでは当たり前のことですが、患者さまと医師は、同じ目的をもったパートナーです。わからないところや疑問に感じることは、どんどんお気軽にご質問ください。