● 納得いく治療を受けるための6つのポイント
- 速やかな検査
基礎不妊検査をできる限り1周期以内に終了できるようスケジュールを組み、おもな不妊原因の有無を確認します。 - 負担を最小限に
不妊原因が判明したら、二人の問題を乗り越えるための最適な治療段階を、可能な限り医療介入度の低い段階からおすすめすることを治療方針にしています。私たちが、できるだけ自然な妊娠を目指すのは、それがお二人にとって、身体的にも、経済的も、精神的も、もっとも負担が軽くなるからです。 - 必要な二人にはARTを
ただ、もしもご夫婦が妊娠を急がれていたり、難治性の不妊原因を抱えたりされている場合には、国内屈指の高度な技術力を生かし、ART治療による最大限のアシストをさせていただきます。 - 隠れた不妊原因を意識
また、ある程度の期間試しても結果が出なければ、その治療方法では乗り越えられない不妊原因があると判断し、次の治療のステップへと進むことをおすすめします。不妊検査で原因が見つからなかったという場合はもちろん、何らかの問題がすでに見つかっている場合でも、さらに受精障害や着床障害、ピックアップ障害といった、不妊検査ではわからない隠れた不妊原因を抱えている可能性はあるのです。 - 治療にはリミットがある
そして、常に意識しておいていただきたいのが、不妊治療には、時間的な制約(リミット)があるということです。奥さまの加齢により、卵子の質が低下していきますが、実はこの問題は、現在の医療ではカバーできない部分なのです。日本人の平均閉経年齢は51歳ですが、妊娠自体が難しくなる年齢、妊娠してもほとんどが流産に終わる年齢は、それよりもはるかに前、平均で40歳代前半だといわれています。 - 決めるのはご夫婦
ステップアップ治療は、エスカレーターではありません。治療のステップ、すなわち階段を上がるのか、もう少しとどまるのかを、最終的に判断するのはご夫婦です。当クリニックは、お二人の価値観を尊重し、納得いく治療を受けていただくことを最大のモットーとしています。
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