赤ちゃんをただ待つのではなく、
迎えに行こうと思い立った
勇気ある「あなた」へ、
『山下レディースクリニック』から
お伝えしたいことがあります

山下レディースクリニックの治療方針1

体外受精・顕微授精を受けるなら!

一度の採卵で、より多くの卵を安全に採ること、
それこそが妊娠への近道です

グラフ1

対象: 2011年1月~2015年12月までに当院での採卵1回目を行い、その時の受精卵を使い切っている症例

このグラフ1は、『山下レディースクリニック』でART(アート/体外受精や顕微授精など)のために、初めて採卵を受けた方の採れた卵の数と、そのときに得られた受精卵を使いきるまでに妊娠された割合、いわゆる採卵あたりの累積妊娠率を表したグラフです。

1度の採卵で多く卵が採れた方ほど、採卵あたりの妊娠率が高くなることがわかります。 卵子が多く得られれば、その分、受精卵も複数得られる可能性が広がり、妊娠率が高くなるのは、一見、「当たり前」のことのように思えます。

では、グラフ2を見てください。先ほどのグラフを年代別にしてみました。

グラフ2

一般的に、妊娠できるか否かは、奥さまの年齢がもっとも重要だとされています。
それは、現在の生殖医療では解決しきれない、加齢による卵子の質の低下で、染色体異常の受精卵(胚)が増えるという問題があるからです。

言いかえれば、若ければ卵子の個数は少なくても結果が出やすいということになりますが、グラフ2からは、奥さまが若い34歳以下でも、40歳以上であっても、どの年齢層においても、初回に多くの卵が採れた方ほど、1度の採卵で妊娠に至る割合が高いことがわかります。

この結果から、1度の採卵でできるだけ多くの卵を採取するという戦略は、赤ちゃん誕生の可能性を高める近道であると確信いたします。

※なお、40歳以上で15個以上の卵子が採れたケースについては、妊娠率が100%になっていますが、これは対象者が6名と非常に少なかったことによるもので「必ず妊娠する」というわけではありません。とはいえ、35~39歳で15個以上の卵子が採れたケースでの約80%に近い妊娠率が期待できると考えています。

山下レディースクリニックの治療方針2

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という最大リスクを回避する得策

母体に優しい刺激周期ART
「アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法」

より多くの卵を採るためには、調製卵巣刺激法が重要になります。

調製卵巣刺激法とは、採卵(卵子を体外に採り出す処置)までに排卵してしまわないように薬剤で抑えながら、その方にとって「もっとも多い卵子」の採取を目指すために排卵誘発剤で卵巣を刺激する方法のことです。

『山下レディースクリニック』では、点鼻薬(アゴニスト)で採卵の最終成熟を促す【アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法】での卵巣刺激を行っています。

この方法は、「もっとも多くの卵子の採取が期待できる」ことに加えて、その後の「回復が早く、身体的な負担が少ない」、体に優しい方法です。

そして何より、卵巣刺激で懸念される卵巣過剰刺激症候群(OHSS)※の発生をほぼゼロに抑えることができるのです。

当クリニックでは、十数年前より、この【アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法】を行って参りました。

その結果、本法を開始した2005年以来、私たちは1回の採卵あたりの高い妊娠率を達成しつつも、この方法によるOHSSを一例も起こしていません。

『山下レディースクリニック』は、安全で体に優しい【アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法】によって、より安心な妊娠へのチャレンジをお手伝いします。

<OHSSとは>

OHSSは、ARTの合併症のひとつで、排卵誘発剤の投与によって卵胞が過剰に発育し、黄体期に卵巣が腫れることで、腹水がたまったり、胸水がたまったりする症候群です。
35歳以下の若い方、やせ型の方、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方は、リスクが高いといわれています。

山下レディースクリニックの治療方針3

ぜひとも赤ちゃんを迎えたい!というお二人なら

卵子の数は加齢で減少します。
卵が多く採れるうちにARTへ進むという道も

『山下レディースクリニック』では、採卵回数を減らし、母体への負担を減らすためにも、AMH(抗ミューラー管ホルモン)の値と月経初期に見える卵胞の数から、複数の卵が得られそうな方には、【アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法】をおすすめします。

AMHとは、数カ月後の排卵を目指す複数の胞状卵胞から出ているホルモンのことで、原始卵胞(卵子を包む袋)の残数と深く関係しています。

卵巣内にストックされている原始卵胞は、その女性が生まれたときにすでに数が決まっていて、その総数は年々減る一方です。
原始卵胞の残数が少なくなるにしたがって、排卵を目指す勢いも衰えていきます。
つまりAMHの値は、加齢によって、誰しもが低下していくものなのです(グラフ3)。

グラフ3

奥さまの年齢とAMH値 ※2018.1~2020.2の間で598名の測定値

残っている卵子数は、AMHの値から推測することができます。
さらに、卵巣刺激を行った場合に採取できる卵子の数も、AMHの値から予測することができます。

こちらのグラフ4は、『山下レディースクリニック』で初めて採卵を行った方の平均採卵数とAMH値の関係です。

グラフ4

2015年4月~2018年4月に当院で初めて体外受精・顕微授精を行った方の採卵数とAMH値との関係

AMHが2.5~3.49ng/mlの方は、平均11個採れています。グラフ1でお示ししたように10個~14個とれた方は、1度の採卵で、全年齢で60%以上、年代によっては80%近くが妊娠に至っています。

奥さまのご年齢や不妊期間、二人が抱える不妊原因によっては、AMHの値が下がってしまう前に、より多くの採卵数を目指して、早めのARTに踏み切ることが、患者さまの最終的に妊娠・出産できるまでの総費用、費やす時間や労力、そして何より精神的負担などを最小限に抑えることにつながると考えます。

山下レディースクリニックの治療方針4

初診から妊娠成立まで一人の医師が診察

医師一人で9000組を超えるご夫婦を
妊娠に導いてきた院長が責任をもって「お二人」を診ます

複数の医師による、より多い妊娠症例を持つクリニックはほかにもありますが、『山下レディースクリニック』の開院以来約20年間での9000症例を超える妊娠数は、その大半が医師一人による実績なのです。

その一組ひと組のご夫婦の思いに真摯に向き合って参りました。

院長の山下正紀は、アンタゴニスト+点鼻薬トリガー法を国内でも先駆けて導入した経験豊富な生殖医療専門医です。

>> 院長 山下正紀の紹介

山下レディースクリニックの治療方針5

YLCの胚培養室長は、国内でピエゾICSIの指導も行っています

顕微授精は、全症例、卵子の変形が小さい
ピエゾICSIで実施。13年の経験と熟練

顕微授精の従来法では、卵子が精子の注入時に大きく変形しますが、『山下レディースクリニック』では、2007年より国内でも先駆けて、卵子へのダメージ少なく精子を注入できるピエゾ法を採用。
顕微授精が必要な全症例に対してピエゾICSIを実施しています。

写真1(従来のICSI)

写真2(卵子の変形が小さいピエゾ法)

当クリニックでは、この卵に優しいピエゾICSIで、非常に安定した高水準の実績を出しています。

女性の体のみならず卵子にも優しいARTを行ってきたと自負しています。

山下レディースクリニックの治療方針6

大切な仕事も、母になる夢も手放さないで。

仕事と治療を両立していただけるよう、
夜20時まで診察しています。

夜は20時まで受付と、働く女性にも通いやすい診療時間です。
不安と疑問を解決するための不妊カウンセリング(無料個別相談)も完備。

1997年2月~2020年7月までに 9,518名 の方が妊娠されました。

私たちと、お二人の赤ちゃんを迎えに行きましょう

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078-265-6475
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